軽トラックに黒地に黄色数字のナンバープレートを付けて走っているのを見かけた方もいると思います。
それが軽貨物車両です。軽トラックでなくても箱バンでも乗用車タイプでも4ナンバーなら認可が下ります。
正式には「貨物軽自動車運送業」といい、全国にある運輸支局に事業の届け出をだして、営業許可をもらい、軽自動車にて運送業を行う自営業者です。
だれでも開業できます。
中古車でもOKです。
個人で届け出できます。それが難しい方には、行政書士が代行してくれます。
FCに加盟する手もあります。
FCとはチラシなどで軽貨物ドライバー(貨物軽自動車運送業者)を募集している会社です。
FCでは届け出から、車の手配、営業、事務、集金まですべてやってくれます。
「あんな小さな軽自動車じゃ、少ししか荷物をつめないじゃない。」
「ちょっと重いものを積んだら、それで終わりじゃないの」
「儲からないって聞いたけど・・・。」
軽貨物には、「チャーター」と呼ばれる仕事があって、その運賃は荷物の量や重さは関係ないんです。運ぶ距離で決まるんです。
ですから、片手で持てるような小さくて軽い荷物でも、数万円稼ぐことができるんです。
個人宅への宅配もインターネットショッピングの急増で、荷物の個数はうなぎ上りです。
稼ぐ人は稼いでいます。
自営業者ですからピンキリですね。
車の運転が好きな人には、楽しい仕事だと思います。